メイン画面
起動直後の画面
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起動直後は、一部のメニューしか使用できません。
使用できるメニューは、以下の六種類です。
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ファイル(F)→新規作成(N)
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ファイル(F)→開く(O)
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ファイル(F)→保存閉じる(S)
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ファイル(F)→印刷設定(U)
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ファイル(F)→終了(X)
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オプション(O)→パスワード設定(P)
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オプション(O)→フォント設定(F)→生徒名用(S)
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ヘルプ(H)→ヘルプ(H)
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ヘルプ(H)→バージョン情報(A)
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【ファイル→開く】後の画面
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成績処理メニューが使用できるようになります。
学年が表示されるので、処理を行う前に間違いがないか確認しましょう。
また、各種ボタンは１クリックなので気を付けてください。
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考査印刷
各考査の成績一覧や成績個表などを印刷します。
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評定印刷
各学期の評定一覧や通知表などを印刷します。
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紫陽花や向日葵のデータファイルを作成したり、データを集計したりします。
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教科ファイル読込
教科（紫陽花）用の成績データを月見草に読み込んで、集計できるようにします。
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担任ファイル読込
ＨＲ（向日葵）用の成績データを月見草に読み込んで、集計できるようにします。
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教科ファイル作成
教科用成績データファイルを作成し、教科担任が紫陽花で成績処理できるようにします。
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担任ファイル作成
ＨＲ用成績データファイルを作成し、ＨＲ担任が向日葵で成績処理できるようにします。
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年度初めの初期設定をします。
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初期設定
類型名、教科名、教務と進路の考査名、観点別評価名、そして評価段階の設定をします。
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学年設定
年度、学年、クラスごとの類型、考査の実施順、生徒名の設定をします。
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教科設定
教科における各科目の設定をします。
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欠席理由設定
欠席理由を設定します。
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探究活動設定
総合的な探究の時間や言葉による評価の科目を設定します。
言葉による評価の学校設定科目は、科目名と単位数を設定します。
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進路志望設定
志望系統の名称を設定します。
同じ志望系統の中での校内順位を算出し、成績個表に志望系統別順位を掲載することができます。
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